事業認知度アップにつながる体験型イベントから、
ステークホルダーとの「共創」の場へ

【クライアント】
三菱電機株式会社様/METoA Ginza
(実施 2016年~)



①三菱電機様からのご相談
家電から宇宙まで幅広い事業を展開している三菱電機グループ。「製品やテクノロジーについて、より多くのステークホルダーに認知・理解してもらえる施設をつくりたい」と、2015年にご相談をいただきました。
②アイプラネットの支援
当社で三菱電機イベントスクエアMEToA Ginza[メトアギンザ]の開設を支援。そして三菱電機グループの事業を理解してもらうために、「見て、触れて、体験してもらう」体験型イベントを企画運営しております。(年3~4回テーマを変えて)

幅広い世代の方へお楽しみいただくために、テーマごとにクリエイター、アーティスト、時にはキャラクターとのコラボレーションやワークショップを開催。参加者から三菱電機様への高い認知度と好感度を獲得しました。


③体験型イベント例

そだてるタウン/2022年3月~ 
(サステナブルな社会実現をテーマにした企画例)

Space Challenge in Ginza
人工衛星と大型望遠鏡で、宇宙のひみつに挑む!/2018年7月〜 9月
(夏休みのファミリー層をターゲットにした企画例)



④METoA Ginzaは「共創」の場へ

現在はMEToA Ginzaの来場者、ステークホルダーの声をキャッチアップできるイベントを企画制作。三菱電機様の開発者と有識者による社会課題解決をテーマにしたトークセッションはデジタルアーカイブ化して、METoA Ginza公式ウェブサイトから発信している。

共創ライブ#1テレプレゼンスロボットによる新たな社会貢献の可能性 -テクノロジーによる未来生活の拡張- 2022年4月5日(火)
(サステナブルな社会構築にむけた共創企画)