共創パートナー紹介

「誰一人取り残さない、弱さがあっても怖さにならない」社会の実現をミッションに、組織開発、地方創生、人材育成の分野でコミュニティとコミュニケーションが機能し、活性化するための研修・講演・監修や顧問事業を展開。
サステナビリティの分野では企業コンテンツの監修やナビゲーター、ファシリテーターを担当し、パートナーシップを元にした共創の手法での結果多数。

近年、経済・社会・環境の3側面での企業・組織を取り巻く状況の「変化を察知し、対応し、結果を出す」ために、
コミュニティとコミュニケーションは絶えず重要視されています。

一般社団法人サステナブルコミュニティ共創機構は「人の集まり=組織」と「人の暮らし=地域」をコミュニティと捉え、
「誰一人取り残さない、弱さがあっても怖さにならない」コミュニティを実現する団体です。研修・講演などのワークショップ、
顧問や監修などの伴走支援により、地域並びに組織の活性化の事業を、パートナーシップを基にして行うことを特徴としています。

コミュニティを機能させるコミュニケーション、コミュニケーションが機能するコミュニティを共に創るパートナーとして、
持続可能な世界の実現に取り組んでまいります。

・研修・講演先
プライム市場、スタンダード市場、グロース市場上場企業及び中小企業
農林水産省・総務省等の省庁、都道府県、市区町村等の各種自治体
全国の社会福祉協議会、商工会等の公益団体、大学・大学院の教育機関等（年間200回以上）
・SDGs分野での活動実績
2019年G20大阪、2023年G7広島において公式エンゲージメントグループ(国際社会におけるステークホルダーにより形成された政府とは独立した団体)「C7 (Civil＝市民社会) 」のメンバーとして活動
・代表者の公職（一部）
総務省外部専門家「地域力創造アドバイザー」、東京都調布市「参加と協働のまちづくりアドバイザー」（その他審議会等多数）